12/10/2009:万引き動作検知カメラシステム「サブローくん」 が日本テレビ「スッキリ」で紹介されました。
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商品ロス削減支援

「商品ロス」は、定期的に行われる棚卸しにおいて、必ずと言っていいほど発生します。
例えば、期首にボールペンを100個仕入れ、その期間中に50個を売上げた場合、残りは当然50個になっているはずですが、棚卸しで実際の在庫数を数えてみると、45個だったり、40個だったりします。
理論上の在庫数よりも実際の数量が少ない。これが「商品ロス」です。

商品ロスの仕組み

この「商品ロス」は、ほとんどの場合、いくつもの原因が複雑に絡み合い、大きな問題となっています。
その発生要因は、「内部要因」と、「外部要因」の二通りに分けられます。

「内部要因」には、伝票管理、商品管理などの管理ミスだけではなく、従業員による内部不正も含まれます。
また、この内部要因は、様々な書式の伝票に対する単純な記入ミスや、繁雑な管理状況がもたらす「管理ロス」と、 旧態化したシステムや統一性のないシステムがもたらす「システムロス」とに切り分けて考える必要があります。
この2つのロスは理論在庫を不確定にし、管理上のムリ・ムダ・ムラといったロスを膨れあがらせ、現状の把握を困難にし、改善すべき課題を見えにくくしてしまいます。

商品ロスの内訳

「外部要因」のもっとも大きな要因となる万引きは、全国で多くの店舗を閉店へと追い込んでいる深刻な問題であり、昨今では盗んだ商品の売却を目的とした組織的な複数犯も増えています。
また、残念なことに裏口を利用する搬入業者などによる不正も、外部要因として考える必要があります。
これら不特定多数の訪問者がもたらす「外部ロス」には、カメラやゲートなど防犯機器の設置が有効な対策ですが、当然のことながら防犯機器そのものには万引き犯を捕まえる機能はありません。
効果的な設置、機器の正しい運用、そして何よりも万引きをさせない店舗環境作りをしなければ、その効果はほとんど期待できないのです。

「管理ロス」、「システムロス」、「外部ロス」、これら3つのロスを正しく把握することが、商品ロス改善への第一歩です。


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「管理ロスの削減」は、業務診断によるシステム不備、オペレーション不備など業務フローの中で問題点を的確に把握し、管理要因に対して改善提案をおこなっていくものです。
また、業務監査を組み合わせることで、改善が維持・管理されているかチェックをおこない、改善事項が仕組みとして浸透化するまでの支援もおこないます。



【主な改善手法】
ドキュメント
各種帳票類の整備、チェックリストの作成・提供
設備調達
基幹システム・POSシステム等の入れ替え・導入支援
アウトソーシング
業務監査、一般管理費などのコスト削減

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「システムロスの削減」は、システムの入れ替えまたは最適化により、在庫管理の精度と回転率を向上させ、過剰在庫や廃棄ロスといったムリ・ムダ・ムラのない店舗運営を実現します。
総合的にはロス削減効果から利益、売り上げにも貢献できるように、システム投資額をロス削減分から回収できるような投資効率の良い導入支援を目指します。



【主な改善手法】
ドキュメント
システム運用書・システム用件提案書の作成
設備調達
基幹システム・POSシステム等の入れ替え・導入支援
アウトソーシング
システム診断

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「外部ロスの削減」は、総合的な防犯対策を採ることで、万引きの抑止効果を大きく向上させ、「万引きをさせない店舗環境作り」に主眼を置いた支援をおこないます。





【主な改善手法】
ドキュメント
 
 
防犯ポスター・防犯POP・防犯マニュアルなどの作成
防犯巡回図、
防犯巡回チェックリストの作成売場死角場所特定図の作成
設備調達
 
防犯機器導入支援
2009年9月発売 万引き検知カメラシステム「サブローくん」
アウトソーシング
防犯診断
派遣
警備員派遣、コンサルタント派遣

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商品ロス削減支援の各種事例は、以下をご覧下さい。