チャンスの作り方


最近、勝てないので、残念なのですが、神奈川の桐蔭学園の野球は、守りを鍛えて
一点差で勝つ野球でした。

1点差で勝つということは、自分を知っている野球です。変な言い方ですが、守備が
攻撃的でなければ、一点差をものにできません。投手は、もちろん攻めていきます。野
手は1つのアウトをできるだけ早くとることを心がけます。ダブルプレーは、もちろ
ん、確実に取らなければなりません。相手がバントをしてきたら、二塁、三塁で送ら
れたランナーをアウトにすることを狙います。その為には、一人一人の守備範囲を少
しでも広げなければなりません。私は、外野手でしたが、攻撃的な気持ちで守備につ
いていました。例えば、ファールライン際でフェンスにダイレクトで当たるような打
球は、二塁打コースでバッターランナーは確実に二塁を狙います。ただ、クッション
ボールを確実に抑えれば、二塁を狙うバッターランナーをセカンドで刺すことができま
す。打たれているのに、守備にバッターやランナーをアウトにするチャンスがあるの
です。それができれば、攻撃での自陣のチャンスが訪れます。

野球の試合で「あそこが勝負時だった。」などと振り返る人は、間違いなく負けた人
でしょう。勝負に若くして、勝てる人は、このタイミングを感覚的に知っている人で
す。歳をとってわかる人は、失敗して学んだ人です。

チャンスを作るとは、苦しい時に攻め続けて、負けないことことです。仮に傷を負っ
ても致命傷を受けないことです。守りに入る時も攻め続けて、チャンスを作ります。
チャンスを作るとは、少しもで前進をすることを心がけることです。

チャンスは、降って湧いてくるものではなく、
毎日必ず結果を残していくことで生まれる成果です。

そのような自分で作り上げた成果を得られれば、チャンス到来でも準備は十分に整っ
ています。勝負度胸とか言われますが、度胸など必要無く、自然と訪れのたものに対
処するだけです。チャンスがまだ来ていないのに、強引な決断や判断をすることは、
強引な結果を引き寄せます。

致命傷にならない生き方をすれば、必ずチャンスは訪れます。

2015年4月15日


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