サブロー通信117


最近の冬は、突然に身に染みる寒さが襲ってくるので、
ゆっくり冬を感じる暇がなく、
私は頭でお正月を意識するようになりました。

テレビCMなどは、先に冬を意識した映像を撮影するので、
コタツや雪のイメージを先取りしたCMが流れていますが、
後数年するもすると「冬」は イメージや違う地域だけのものに
なるのではないかと感じてしまいます。

去年から今年に学んだことは「受け身の仕方」でした。
受け身とは、人にひっくり返されて、投げ飛ばされて、
たたきつけられること。

人前で、無残に倒されることです。人前で恥をかくことです。

できれば、もっと若い時に経験をしておきたかったのですが、
今の私に必要だったのでしょう。コテンパに、投げ飛ばされました。(笑)

ただ、柔道が最初の基礎として、受け身の練習をさせるのは、
投げ飛ばされて負ける練習をするためではありません。

どんなに危険な倒れ方をしても、致命傷を避けて、素早く立ち上がり
再度、戦いに臨むためのものです。

倒れるためだけの練習は必要ありません。
負けるだけのことに練習はいりません。
負け方の度合いも関係ありません。

どんなに大差をつけられても負けた以上は、同じ負けです。
次の試合にかけるだけです。

大きな怪我や致命傷を避けて、次の勝負にかけることです。
つまり負け方は非常に大事ということです。

人には、生まれながらの才能があります。
才能とは、他者との優劣を比較するものではなく、
各々が必ず持って生まれてくるものです。

その才能を発揮するために人は生きるのです。
すべての人は才能をもっているのです。
人は同じ尺度の中で比較をしますが、各々の才能が違います。
学校での成績が、あまり芳しくないからといって、
能力が無いとは言えないのです。野球やサッカーで才能を発揮できなくても、
まったく未知の勉強やスポーツや仕事で、その才能を出せます。
自分の才能を自分で開花させるのは、自分でルールを作り、
その道を極めることです。

「じぶんなんか~」と思い何事にもチャレンジしない人は、
自分の才能を開花させずに終わってしまいます。

縁があると思った人との出会いは大切にして、
自分の才能をより精巧に磨いていきましょう。

もちろん、思い違いもあるでしょう。大きな失敗をするかもしれません。
そんな時は、倒れる前に最善の受け身をして、
素早く立ち上がりましょう。

より多くの受け身をした人のほうが、より多くの出会いができ、
自分の才能に磨きをかけ、才能を開花できます。

2016年は、私は正しく磨いた自分の才能を発揮したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。


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